Service

事業内容

資産形成アドバイザー

Asest formation advisor

資産形成から運用まですべてをサポート

株式投資やFX、不動産投資や海外積立、iDeCoやNISAなど

■銀行に預けておいても増えない資産を少しでも増やしたい。

■資産形成は始めたいけど何を始めればいいのかわからない。

■現状に不満があり、老後が不安。

弊社はそんな方の味方です。
FP(ファイナンシャルプランナー)や税理士と提携し
常に新鮮な情報を元にお客様一人一人の現状を見つめ
将来設計に合わせたプランをご提案させて頂きます。

認知度が高い一般的な資産形成

預貯金は、銀行などにお金を預けておく方法です。

マイナス金利が解除され少しずつ金利も上がってきました。
一昔前と比べるとかなり金利は低くなっていますが預貯金なら元本割れのリスクがないだけでなく、もし銀行が破綻しても1,000万円までなら保証されるペイオフ制度というものもあり安心です。

外国の通貨を使って預金する方法です。

日本円をドルやユーロなどに交換して預金を行い、預け入れた期間に応じて金利を受け取れます。
日本国内で預金するよりも高い金利が得られるのが特徴です。
ただし、円高だと元本割れのリスクがある点には注意しなくてはなりません。

証券取引所に上場している企業の株式を売買して利益を得る方法です。

所有している株が値上がりしたときに現金化して売却益を得る方法や、配当金・株主優待をもらって運用していく方法などがあります。所有している企業の株価が下がったときには損をすることもあります。

さらに、数千種類もある上場企業の中から投資対象の企業を自身で選び、どれくらいの株を購入するかも自身で選ばなくてはなりません。ほかの資産形成と比較すると、かなり勉強が必要になる方法だといえるでしょう。

プロへ資金を預けて運用してもらう方法で「ファンド」とも呼ばれます。

投資家から資金を預かったプロが株式や債権などに投資を行い、利益を投資家へ分配する仕組みです。
投資の知識があるプロが運用を行うため、投資初心者でも少額から気軽に始められるのがメリットといえるでしょう。ただし、投資のプロが運用するといっても、必ず利益が出るわけではありません。

60歳まで毎月一定額を積み立てながら運用を行い、60歳以降に掛け金と利益を受け取る私的年金制度です。

毎月の掛け金が自身で設定できるだけでなく、運用方法もさまざまな商品から選べるのが特徴です。
掛け金は全額所得控除の対象となり、運用利益は非課税となります。
年金として受け取る際も控除対象となるので、老後の積み立てにぴったりの方法といえるでしょう。
ただし、原則として60歳を過ぎるまで引き出すことはできません。

株式投資や投資信託で発生した利益が非課税になる制度のことです。

通常、株式投資や投資信託などで得た利益には約20%の税金がかかりますが、NISAなら上限額の範囲内なら非課税になります。
年間投資額上限120万円を上限として非課税になる「つみたて投資枠」、毎年240万円を年間投資額上限として非課税になる「成長投資枠」があります。

本来であれば、怪我や病気に備えるためのものです。

しかし近年、投資性の高い「変額保険」や「外貨建て保険」などが登場しています。
たとえば外貨建て保険は、保険料の支払いや保険金の受け取り、解約返戻金の受け取りを外貨で行います。
運用実績や為替レートの変動により保険料や解約返戻金が増減することで、高いリターンが期待できるのです。
ただし、元本保証ではないため損失が出る可能性もあります。

国や企業などが資金調達のために発行する有価証券のことです。

債券を購入すると決まった日に利息が支払われ、満期を迎えると額面金額が払い戻される仕組みとなっています。
国が発行すると「国債」、企業が発行すると「社債」というように、誰が発行するかによって名称が異なるのが特徴です。

土地や建物を購入してほかの人へ貸し出して家賃収入を得たり、現金化して売却益を得たりする方法です。

個人で行う場合は、マンションなどの部屋を購入して賃貸に出し、家賃収入を得るのが一般的となっています。
ローンを組めば自己資金よりも高い物件を購入することも可能です。

複数の投資家から資金を預かったプロが、集めた資金をもとに不動産を購入して、家賃収入や売却益を投資家に分配します。

少額から始められるのが特徴ですが、REITは経済情勢や不動産市況などにより価格が変動することがあります。

世界各国の通貨を交換して利益を狙う方法となっています。

為替レートは日々変動しており、レート変動による為替の差益を狙って取引を行います。
FXの特徴は、担保となる証拠金の何倍もの金額を取引できるレバレッジ取引です。
たとえば、通常の投資では自己資金10万円に対して10万円分の取引を行います。
しかし、FXは10倍のレバレッジを使うことで100万円分の取引を行うことができるのです。ただし、レバレッジを高くすればリターンも損失リスクも大きくなります。

金を資産として保有し購入時と現金化したときの差額を利益にする方法です。

現物を保有する方法と投資信託のように積み立てる方法などがあります。
金投資の最大のメリットは、有事に強いということです。